ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< December 2016 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2016.12.02 Friday

キューバ写真展開催のお知らせ

だいぶお久しぶりです!Sandyです。

もうここ見ている人いるのかな?てくらい更新してないですが
私のほうは沖縄で元気にやっております。
ところで、9月にキューバに行ってきました。
10年くらい前にチェ・ゲバラの映画がやってた時にゲバラの娘であるアレイダ・ゲバラさんが
JICAに講演にやってきて話してくれたキューバは、私の想像していた暗い社会主義国のイメージとは全く違ったものでした。
それから時が経ち、いよいよアメリカとの国交が回復した去年。
資本主義の波が訪れる前に、是非一度訪れたいとずっと思っていたことが実現しました。
わずか一週間でしたが、行ってみるとまた自分が想像したキューバとも違った景色が広がっていました。
現在、そんなキューバの旅をまとめた写真展を沖縄県アメリカンビレッジ内のtimeless chocolateにて行っています。
(12.11まで)
また年末年始にあたる12.29-1.12まで、東京の三軒茶屋にあるBorrachosにて、同写真展を行う予定です。
12.29にはオープニングとして6時より在廊し色々お話もできたらと思いますので、
是非お立ち寄りください。
また写真展内で今回の旅を日記と写真にまとめた40ページのZINEを販売しておりますが
わずかながらのキューバ雑貨とともに通信販売のページも作りました。
雑貨バイヤー以来ですね。
日記は完全に私的な視点で書いたので、以前のブログよりもネガティブな感情も赤裸々につづってあります。 笑
キューバの旅は自分が今まで経験した旅の中でも、本当に特別な旅になりました。
展示会の初日にはフィデルカストロ氏が亡くなるという凄いタイミングに我ながら驚きました。
今まさに変わりゆくキューバを感じに、是非、お近くの方は写真展にお越しくださいね。
情報はこちらで更新していくので、是非いいね!をお願いします。
2016.03.23 Wednesday

超絶おひさしぶりです

 まだ全然内容がないのですが
今後こちらで最近のお仕事をアップしていきますね

https://www.facebook.com/Sandy.Kanako/

最近の私はというと、相変わらず
沖縄CLIPのフォトライターをやったり
OKINAWA FOOD FLEAのフライヤーなどのビジュアルづくりや
撮影をやったり
合間にちょいちょいフリーの仕事を入れながらレギュラーワークをこなしていたりするかんじです。どうぞ今後ともよろしくお願いします!
もう全然更新が止まってしまったブログですが
未だにたまにブログ読んでましたよ!なんて言われる事があったり
一度会いに来てくれた読者さんと友人関係が続いていたり
続けてたことに意味はあったな、なんて思わされる事が結構あります。
2014.08.17 Sunday

来週、沖縄の食の名店イベントを北谷町でやります

すっかりご無沙汰しています。
沖縄で元気に生きています、Sandyです。

私は今沖縄県中部の北谷町という場所に住んでいるんですが
そこはもの凄く外国感があふれ、サーファーやスケーターなどの
横乗りカルチャーの人も沢山住むとてもお洒落な街なんです。

が!

アメリカンビレッジなどの巨大商業施設の印象で
北谷っていうとそればかりをイメージする人も多い…

なんかそれって勿体ないよね。
もっと素敵でいい部分沢山あるのに。

ある日、近所のとても美味しい串焼き屋さん「月と器」のオーナーが
「沖縄で食のイベントをやりたいねん!(京都人)」
と言い出しました。

北谷のイメージにあう食の名店を沖縄中から集め
ローカルなお店ばかりが出店する蚤の市
プラス質のいいクラフトの出店も。
そこに音楽やストリートカルチャーを絡めて北谷のイメージをつくりなおしていく。
そんな個性的な市が定期的にできて、地域の活性化になったらいいよね。

Sounds Nice!!!

それはとっても面白くて素敵な計画になるに違いない。
主催は「月と器」のオーナーですが私も手伝う!ということで
フライヤーつくったりポスターやバナー、facebookの管理とか
広報に関するいっさいがっさいを引き受けました。
そんなこんなで準備し始めて一ヶ月強。
めちゃくちゃこの計画に集中して
カラメルの審査の時以来のスイッチ入りぶりなのです。
なので絶対素敵なイベントになる筈です。

https://www.facebook.com/okinawafoodflea

だから、来週沖縄に来る予定のある人は
是非遊びにきてくださいね。
沖縄で美味しい思い、しよう!


いよいよ来週、8/23(Sat.)、24(Sun)
北谷町美浜に食の名店が集結!

「OKINAWA FOOD FLEA」は
沖縄中の食の名店、人気店が集う食の蚤の市。
普段足を伸ばさないと行けないような遠方の人気店や、
なかなか行けなかった有名店も、
一同に美浜に集結します。

そのほか、クラフトやアクセサリーの出店や、「うみんちゅワーフ」施設内では魚のせり、野菜の販売も。
海を目の前に、音楽バンドやDJによる音楽を聴きながら、
沖縄の“本当にいいもの”を味わってください。

______________________________________

OKINAWA FOOD FLEA
at 美浜うみんちゅワーフ
8/23 sat. 3pm-8pm
8/24 sun.11am-6pm
※開催時間が日にちによって異なりますのでご注意ください

<Food/出店>
Bacar Pizza/Scarpetters
cafe bar誠平/SEIHEI FOOD STUDIO
Boulangerie I+plus
Cactus Eatrip
金月そば
Gordies
ポレポレ コーヒー
地ビールBEER RIZE
島ドーナッツ
チュロス屋チリンの鈴
アイタルコーナー
ごはん屋 de SU-SU Soon
ハースカフェ
SUR mexicali eats
Asian Food Fuuten
Plenty of Joy
炭火串焼 月と器

And More

<Craft items/出店>
Garb Domingo
Blue Moon Jill candle work okinawa
南国楽器
Gypsea/girls wear
コキュ/やちむん
虫の音/やちむん
ハワイアン家具MARTAC
名前のない鉄家具屋
Fabric 
Freaky Hands
工房双子堂

______________________________________

www.facebook.com/okinawafoodflea
 ― 場所: 北谷町美浜14




2014.01.13 Monday

あけましておめでとうございます

昨年の父が他界した記事から
すっかり時間がたってしまいましたが
なんとか元気にやっております、Sandyです。

そのあとに昔ルームメートと飼っていて彼女の実家に引き取られた
愛猫も他界したり
昨年はなんだか精神的にも体力的にも(骨折とか)
色々あって大変だったのですが

厄落としをしたと思い今年はいい年になるように願っています!

最近の大きな変化といえば
沖縄CLIP(http://okinawaclip.com/ja)という
沖縄を紹介するWebサイトでフォトライターの仕事を始めました。
facebookではなんと200,000人のいいね!をいただいている
沖縄セルラーが母体になっているサイトです。
https://www.facebook.com/OkinawaClip

縁あって移住した沖縄の土地で写真と文章という
雑貨バイヤー時代に自分がやりたいと思っていたことが形になり
沢山の素敵なかたがたと一緒にお仕事をさせていただき
本当に充実しています。

もちろんブライダルフォトのほうも引き続き続けておりますので
是非機会があったら声をかけてくださいね。
今年もよろしくお願いします!


2013.07.12 Friday

My dad went over the rainbow.






七夕の翌日に、父が他界しました。



過去に対しての後悔はあまりしない方ですが
父の事に関しては 多分人生で一番大きな後悔が残りました。
家族全員。

かなり不器用な人で、
父自身が愛情をかけて育てられなかったので
私たちに対する愛情表現の仕方も分からなかったんだと思う。
けどどんなにいびつな形をしていても
それが彼の表現だってことを
もっと私たちは受け入れるべきだったんだと思う。
昔父に言われた事や、された事のネガティブな部分を大きくとりあげて
意地になって、父親のそういう部分を見ようとしてなかった
自分のガキさ加減に本当に本当に腹がたつ。
気づいた時には彼に意識は無かったよ。


自分の半径3m以内の人を愛せなくて
ラブ&ピースなんて本当にないと思う。

もっと早く気づいて、私たちの方から
愛情をかけてあげれば
父のもっと違う面が沢山見れたかもしれないし
そうすることで、もっと私たち自身が父に優しくなれたかもしれないし
それでみんなハッピーになって。
そんないい連鎖が生まれたかもしれないのに。


一度も母から父に対する愛情の言葉を聞いた事が無かったけど
「最後にまた生まれたら一緒になろうね」って聞いたときは
夫婦というものの、絆の深さを感じた。
お父さんが聞いたら一番嬉しい言葉だろうな。


この後悔は胸に刻んで
でももの凄く大きな学びがあった。

今は
父が一番愛していた母を、私たち兄妹で全力で幸せにするのが
父親に対する遅くなった一番の孝行なんだと思う。

何がいつ起きても後悔しない様に
身近な人に全力で愛を注ごう。
2013.06.26 Wednesday

鎖骨骨折と父親との時間

大分お久しぶりです。
Sandyです。

もう最近とんでもなく色々な事があって…。

まず大きな事その1

先月末原付きでこけて鎖骨骨折しました


Before 下
After 上(手術後)



単独事故で巻き込みも無かったから
まだよかったものの
(普通に雨の日に信号で止まろうとスリップしました。沖縄の道路は珊瑚が入っているから本当に滑りやすい!)

それで、その翌月せっかくよんでいたいだいていた
結婚式二次会の撮影をドタキャンすることに…
本当に本当に、お二人には申し訳ないです!!!!!!!
プロとして一番やってはいけないことなのに…
もう何度謝っても謝りきれません。本当に申し訳ありませんでした。


そして、その機会に一度実家に帰ろうと思っていたのですが
その骨折の為「来月いけなくなった」と親に電話したら
「父親が危篤だから今すぐ帰って来て!」と言われ
鎖骨骨折2日目にして、手術もしないまま沖縄から埼玉の実家に飛行機で帰りました。
すると、家族が全員実家に揃っていて
「危篤ってほどじゃなかった」と。
なんか母親が私の帰れない発言を聞いて少し話しを盛ったみたいでw
本当にやばかったら帰れないんじゃないかと思って だって!!!!!

予想以上に骨折痛くて、埼玉行くのも必死だったんで流石にこの時は
泣いて怒りましたがw
とはいっても、父が半年くらい前から危ない状況には変わりないのですが。

職場の傷病休暇ももらえたし
せっかくなので2〜3週間実家に帰ってそっちで手術を受ける事に。

いやーーーー骨折痛い。
当たり前か。痛すぎて脂汗流したのは初めてです。
結構がっつり折れてしまって、今ボルトが7本くらい入っているのですが
取るのは来年くらいになりそうです。。。

で、父と同じ病院で手術して暫く入院して
こんなに実家に長く帰る事も今まで無かったので(海外いったり沖縄いったりの放蕩娘なので…)
毎日父親の病室に行ってハグしてきました。




正直うちは父親がもの凄く変わりもので
全然仲が良く無くって
ほとんど今までふれあう機会もなかったんですけど
本当に最近になってようやく
父親の不器用な愛情表現に一度も応えてこなかった事をもの凄く後悔し始めました。
とはいえ、もうほとんど意識も無く、言葉もまともに話せない状態の父親に
自分が今表現してあげられることってなんだろう


そういえば今まで自分から一度も父親に対してハグしたことなんてなかったな。
それで毎日病室いってハグして
「愛してるよ」とか「ありがとう」とか
話しかけていました。

それが父親の耳に届いているかどうかは全然わからなかったんだけど
面会に行くと心拍数があがっていて
もしかしたら表現できないだけで、ちゃんと伝わってるのかもなって。

そうして一週間くらいたったある日突然
私がおはようと言ったら「おはよう」と喋ったんです!!!!!
多分父親の声をまともに聞いたのは半年ぶりくらい。
「調子いいの?」と聞いたら
「いい」と

それっきりまたしゃべれなくなっちゃったんだけど
翌日もはっきり
「香奈子だよ、わかる?」と聞いたら
「わかる」と答えて。

本当に本当に感動して、きっとちゃんとに伝わってるんだ。
表現するのが難しいだけで。

結局数日後にはまた沖縄に戻らなくてはいけなくて
また父親の容態はあまりよくなくなってしまったんですけど
でもこの父と一緒にいれた数週間は自分の中でも本当に大事な時間になりました。

家族の気持ちとしてはまだまだ生きてほしいけど
あとは本人の意思次第かなあとも思います。
今自分たちがやれる事は目一杯愛情表現するくらいしか、ないんじゃないかな。
また距離ができてるから難しいではあるんだけど…。

本当に両親というのはどんな形であれ
色々な事を子供に伝えてくれるのだなあと思います。




2013.03.07 Thursday

香港とカウチサーフィンについて色々突っ込んでみました その参

次の日は、台湾人のグレイスと行動する事に。

まずは地元の人で賑わう老舗のお店で飲茶。


飲茶ってどのくらい食べたかわからなくなるので
ついつい ずっと食べ続けてしまう。

何を食べても美味しい!

そして、隣に座っていた香港人の夫婦に話しかけてみた。




旦那さんは貿易をやっているだけあってネイティブ並みの英語力。ノーアクセント。
けど彼曰く、今の人よりも少し前の人の方が
占領下にあったので、英語が喋れるらしい。

彼は最近の「経済中心の香港」という街にとても疑問を感じていた。
「便利は便利だよ。
でも人はいつも忙しそうで、本当に余裕がなくなってしまったよ。」
「それは、私が東京に住んでいても感じていた事だよ」というと
「まだ、日本の人は礼儀がある印象があるけど、こっちの人はそういうのも忘れてしまったんだ。笑顔もなくなった。昔はこんなではなかったんだよ。みんなが今一番優先している物はお金なんだよ」と。

実際、香港の印象はもの凄い都会でbusyさは東京以上。
完全週休2日の会社も珍しく電車は二分ごとに来る。

東京に住んでいた自分でさえ人に酔う。

けれど経済中心になっていくと、それがどこであれ、発展すればするほど
同じ様になってしまうのではないかな。なんて。

その後グレイスとちょっと南下して
散歩しながら彼女の話を聞いたりしていた。






オーストラリアでの彼女は、ワーホリで漁師をやっていたらしく
ほとんどの時間を海の上で過ごしたそうだ。
潮の関係で、満月の時期になるとお休み。

「ロマンチックでしょ?その時はみんなで星を見ながらビーチパーティしたりして過ごすんだよ。」


修学旅行生や



結婚式の撮影をするカップル達。





その後1人で夜景を見に行って






曇った空の下に光る地上の星を見ながら
あー ビルが輝いているってことは つまりあそこでまだ人が働いているってことだもんなー
なんてロマンのかけらもないことを考えたりしていた。

そして夜にはカウチサーフィンで、ご飯食べましょう!とメールをくれた
カップルと夕飯をすることに。


日本に来た事があるみたいで、とってもフレンドリーな素敵なカップルでした。
しかも香港ではちょっとお高めのディナーだったのに初対面の私にごちそうしてくれたり…
なんでこんないい人ばっかりなの!


そして帰りに、Garyの好きだといった白ワインを買って
どうしても聞きたかったカウチサーフィンについて色々突っ込んでみることにした。

●疑問その一

カウチサーフィンとは知らない人を自分の家に無料で泊めるというボランティア。
リスクはあっても、一体どんなメリットがあるのか。

彼は今までに80人以上のホストをしてきたプロみたいなカウチサーファー。

きっかけは、彼自身が台湾に自転車一周旅行をしていたとき。
現地の人にとても優しくされ、時には泊まらせてもらい
ご飯をごちそうになり、そんな見返りを求めない海外の人の親切心に心を打たれて
いつかこういうことを自分もしてみたい、と思ったらしい。

「そして、暫くホストをしているうちに、気づいたんだ。多くの人は自分の街をあまり愛せずに、いつか出たいと思っている人が多い。
僕もそうだったんだ。けど、うちにくる旅行者はみんなうちに帰ると、この街がどんなに素晴らしかったかということを興奮して話しだす。時には香港にこのままずっと住みたいなんて人も居る。そういう話を聞いていてね、ああそういう視点もあるのかって、
自分の街を改めて愛すきっかけにもなってるんだよ。

それにさ、最近のニュースで、ここからNYまでわずか1~2時間で飛べる飛行機を開発しているなんてニュースがあったんだよ。もしそれが実現したらさ、午前中に地球の裏側にいる友達に電話かけて今からそっちにいくからランチ食べよう!なんてそんなこともできるようになるわけでしょ?それってとっても面白い事じゃない?」

「たしかにたまに変な人はいるよー。でも20人に1人くらいじゃないかな。5パーセントって考えたら悪く無い。あとはみんないい人たちだよ。
うちは無料の宿じゃないから、そういうのを目的にしているひとや1泊しかしないような人はお断りしているよ。1日だけじゃなにも分からないからね。僕は旅人と交流したいんだ。それが僕にとってのメリットなんだから。」

実際Garyはその一週間後、彼がかつてホストをしたという台湾の友人の元へ旅立ったみたい。

●疑問その二
しょっちゅう知らない女の子が泊まっても彼女怒らないの?

この質問をしたらGaryは吹き出して「みんなそれ聞くんだよー」って
そりゃ、まあ普通に考えたら違和感あるでしょ!って思いつつ。

「最初にホストを始めたときは、彼女いなかったんだ。
で、付き合いはじめの頃は男限定でホストしていてね。トラブルになりたくなかったし。
で手狭になったから、ここに引っ越す事にしたんだけど」

「え、じゃあカウチサーフィンの為に引っ越したの!?」というと

「そうだよー」

と。

「完全に生活の一部なんだねー」

「そう。それでその時に聞いたんだ。
これから女の子をホストするかもしれないけど、それは大丈夫?って。でね、
そしたら彼女は本当に頭のいい子でね

もちろん平気よ。女の子をホストするかどうかはあまり関係ないわ。
もしそれで貴方が私を裏切るのなら、それはホストしていようがしていまいが裏切る人なのだし
そうでないのならば大丈夫でしょ?っていわれたんだ。
確かにその通りだよね。

けどそれでも、彼女に不安な思いはできるだけさせたくないから
彼女の時間が許す限り、僕はホストしているお客さんを彼女に会わせる様にしているし」

そして、「これを見て」とタブレットを取り出した。

そこにはgoogleカレンダーにびっしりと今後のホストの予定が書かれていた。
「これはオンラインで彼女もいつでも見れる様になってるんだよ。それに、彼女の家はうちから5分で、合鍵も持っている。その気になればいつでもうちに来れる。
だから僕もそんなリスクを冒すような行動はできないよ」と。

なるほどーーー。しかしながら、フィオーナ器大きい!

なんか色々納得して凄く面白かった。その後普通にfacebookで友人になり、
garyとは今でもゆるーく繋がっている。

私はこの経験がとても面白かったので
実際自分もやってみようと、帰国後早速部屋にカウチ=ソファを購入してみました。
とはいえ、まだ沖縄の宿でであった日本人をついでに泊めるくらいしかできてないけど 笑
これから海外や日本の旅行者をどんどん受け入れて、自分の家が小さな宿みたいになっていったら面白いなーなんて計画中です。





2013.01.24 Thursday

香港とマカオ その弐


到着した翌日は日曜日だったので、Garyもお休み。
「君は写真を撮るんでしょ?もし予定が決まってなかったら、明日僕の彼女と一緒に山まで写真を撮りにいくんだけど、来る? 多分紅葉も始まっているはずだし」と。

何も決めてなかった私は、とりあえずついていくことにした。
彼女のFiona(美人!)は本当に徒歩5分くらいのところに住んでいて、
まずは一緒に朝食を食べる。
300円くらいのレストラン。
この間までいたオーストラリアの物価が高すぎて、(大体日本の2〜3倍?)
お財布に優しいうれしい香港。




とはいえ、現地の大卒の初任給は10万円くらい。
で、家賃が東京並みということだから、
現地で暮らしている人の生活は決して楽なものではないそう。

「実はここに来る前ねー、中国と日本が緊張関係にあるっていう報道が多くて、少し怖かったんだ」と言うと
「香港と中国は全然違うよ。僕らは服装で香港人か中国人かわかるし、僕らの間は"幸運にも”国境があるしね」

彼の話し方を聞いていて思ったのが、自分たち香港人は中国人と違う、
というプライドのようなものがあるのかな?ということ。

「ちゃんと教育が行き届いてない人が多いんだよ。
こどもが電車の中でおしっこしてるのを止めない親とかもいるしね。
返還当初、僕らはやっぱり中国人だし、これでよかったんだ、と思ったんだけど
最近はちょっと。。。最近の若い人はこれ以上あっちの政府に取り込まれたくないと思ってる人が多いんじゃないかな。。。」

「うーーーん、あなたは自分のこと、中国人だと思う?」と聞いたら
少し苦笑いして
「難しい質問だね。。僕は中国人か?と聞かれたら香港人と答えるよ」、と。


けど、中国に返還された後も国境がある事は知らなかった。
確かに、ここはきちんとFACEBOOKもTWITTERも使える。(中国本土は制限されている)
独立行政区っていうのは、ほとんど違う国みたいなものなのかな。

近くの国とか、似て非なるものって一番摩擦が起きやすいとは思うけど。

バリに住んでいた時、インドネシアと仲の悪い国ってある?ってバリ人に聞いたら
マレーシア!とみんな答えていたし。




バスを乗り継いでTai lam country parkの方へ。

香港、都会とは聞いていたけどとにかく凄い。




それまでが自然のど真ん中のケアンズにいたせいか、その全体的に空に伸びてる建物と
コンクリートと人工的な感じのギャップにくらくらする。
ケアンズは高い建物が本当になくて、
二階建てすら全く見あたらなくて
広大な土地を広々と使っていたのに、ここはもう、全て縦に伸びるしか
行き場がない感じ。火事になったらどうなるんだろ。

けど、バスを1時間も走らせれば山の中。
やっぱりこういうほうが自分的には落ち着く。
3人で野草撮ったり少しハイキング的なことをする。








「ごめんねー紅葉はまだだったね」

その後は街に戻って、飲茶!
大好きな小籠包!!!!







彼女のFionaは、始終周りに気を配れる本当に素敵な女性だった。

そして私は彼らといったん別れ、香港の町に出てみることに。
高い、高い。全てが高い。
あふれかえる人、人、人。

そのどこまでも都会な感じは東京以上で。
人々はtoo busy。
目に入ってくる、もの凄い情報量。

そして一番の観光地、ビクトリアピークに登る。



噂の香港100万ドルの夜景。


オーストラリアは空の星がまぶしくってすごかったけど
ここ香港は地上の星がまぶしすぎて、空の星は全く見えない。





翌日マカオにも行ってみようと思い、一人船に乗り到着。
船ですぐとはいえ、パスポートも必要。
マカオといえば、カジノ。というか、それ以外のイメージが全くわかなかった。
19の時初めて旅に出たきっかけは、沢木耕太郎さんの「深夜特急」だったんだけど
その影響でマカオは路上で賭博をしているイメージがあった。けれど
当時とは変わったのか、そういった光景は見当たらず、今はラスベガスのような
きらびやかなカジノがある一帯にそびえたっている。




10数年前までポルトガル領だったこともあって、
街にはポルトガルの学校や建物があり、街の一部はまるでヨーロッパの様。
けれど、一歩路地裏に入るとそこはやっぱり、アジアで、中国で
カジノ、中国、ヨーロッパが小さな島で融合した
とても不思議な街並みが広がっている。














小さなフレッシュジュースをつくっているお店に立ち寄って、
そこにいた女性に話しかけてみた。





彼女はフィリピンからメイドとして出稼ぎにきていて
その前は台湾に出稼ぎにきていたらしい。
生活のために祖国を離れて出稼ぎに行く、というのは
日本人からするとあまり耳慣れないものだけど
一部の国ではごく普通のことだったりする。

夜はせっかく来たんだし、と
ちょっとはカジノを楽しんでみることに。








けれど賭け事に対して死ぬほどチキンな私はラスベガスでも結局30ドルくらいしか掛けれず
今回もルーレットで 赤と黒のほぼ二分の一の確立にも関わらず3連続外したので これはもう運がないと思って速攻やめてしまった。


外に出ると謎の仏陀のアクセサリーがウン百万円とかして
(正直、ただでくれるといっても私は欲しくない。。。。)


勝った人たちが買って行くのか
物の価値はよくわからないけど、お金に対する考え方も本当に様々なんだなあ。




赤と青と緑のネオンでギラギラの不思議な島、マカオ。



2013.01.23 Wednesday

香港とcouchsurfing そのいち

正直、オーストラリアの後の香港はオマケのようなかんじだった。

沖縄から乗り換えなければいけないのなら
いつも通り東京経由より、
香港経由にすれば、トランジットついでに香港も寄れるしね。

なので前知識もほとんどなく、行きたい場所も全く決めず。


以前バッパーで出会った香港人が居たので
図々しいけど、もしよかったら泊めてもらえないか連絡をとってみた。
すると、その時その人は仕事の都合上香港にいないけど
couchsurfingは試してみた?もしかしたら見つかるかもよ、と。

couchsurfing?

聞き慣れない単語をググってみると
どうやら、世界中でお互いのカウチ=ソファを解放して泊まりあいっこしましょうよ
というコンセプトのサイトらしい。

全く知らない人の家に突然泊まるなんて、流石にちょっと抵抗あるなあ。。。

ただそのサイトはSNSみたいに、とても細かくプロフィールが設定出来ていて
身元の確認をする為にクレジットカートで認証したり
これまで実際に泊めたり泊めてもらった人からのレビューが書いてあったりして
沢山情報が集まっている人に関しては
それなりに信頼できるかどうかが判断できそうな感じだった。


とはいえ、女1人で泊まるのでやっぱり女性の家がいいなあ、というこで
女性限定で!誰か泊めさせてください!
と募集をかけたところ、結局女性からはだれも返事が来ず、
何通か男性からのオファーがあった。
そのうちの1人、Garyという年の近い男性のプロフィールを見ると
過去に80人以上のサーファーを泊まらせ、
そのレビューが全部ポジティブ。
また、どうやら彼女が近くに住んでいるようで
家の細かいルールも書いてあり、なんていうかプロフェッショナルなホストぽい。

「貴方が女性のみで探している事は知っているけど、同時期に台湾の女の子も泊まりにくるし、もしよろしければどうぞ」

と。

その後格安のバッパーも香港市内に見つけたけど
このcouchsurfingというものがどんなものなのか体験してみたくて
今回はあえてGaryの家に泊めてもらうことにした。

すると一枚のPDFファイルが送られて来た。
そこには家に行くまでの細かい道のりやチケットの上手な買い方、
空港から家につくまでのバスの中でのみどころポイント、
Garyの家のルール等細かくびっしり。

うーん、なんてプロフェッショナル。

このcouchsurfing,こちら側から金銭のやり取りみたいのはまったくないの。
つまりタダ。

まず思ったのは、この人はどんなメリットがあってこんな事をやっているんだろう…。
そして近くに住んでいる彼女というひとは、知らない女の子(女とは限らないけど)がしょっちゅう泊まる
ことについて、気にならないのだろうか…。

ちなみにGaryの家のルールというのは、Garyが仕事に行く
朝8時半には家を出て、夜10時から11時の間に帰って来るというもの。
↑なにせはじめてくる土地勘のない場所を旅しているので、
これが意外と難しかった。電車でどのくらいの距離なのか、はかることもできないし。

人の家に泊まらせてもらってるわけなので
バッパーの様に好きな時間に出て好きな時間に帰って来ることができるわけではない。
ただ単に宿代を浮かせたい、という人には、
その家のルールも色々あるのであまりおすすめはできない。
ただ、それよりもバッパーでは味わう事の出来ない、地元の人と生でふれあう事が出来る
これが一番大きいのではないかと思う。


そんなわけで、香港第一日目
不安な気持ちのままGaryの巨大なマンションにつくと
(私からするととても巨大だけど、香港では普通のマンション。ほとんどのマンションが30階とかある。なかには60階とか。ビジネスビルじゃないよ!




噂に聞いていた台湾人グレイスとgaryが暖かくむかえてくれた。




2013.01.06 Sunday

皆既日食、ケアンズの旅 3ーTOTAL SOLAR ECLIPSE in cairns

新年あけましておめでとうございます。
今年も亀のようなブログですが、何卒宜しくお願い致します。

に、日食ブログ終わる前に新年あけてしまった。。。。
今年の目標は、中途半端にものごとを終わらせない事。で。









で、今更なんですが、最後にまとめを…。

パーティを通して、日食以外で一番大きく感じた事は
はっきりいって自分のダメさ加減と、自分のまわりの人間がいかに大人で
すばらしかったかってことでした。
自分のだめさかげんときたら、ペグ一本の方がよっぽど役に立ってるんじゃないかと思えるくらい。
それに比べてみんなときたら…

それなのにそれなのに、そんなダメな私を変わらず優しく受け入れてくれて 
あーーーーなんて自分はあまちゃんで、散々みんなに甘えて来たんだろうって。
今更かよ!って思われそうだけど…

もちろん 大きな意味で 世界平和!とか世の中の事考えるのは大事だとは思うんですが
でもまず 自分の身近な人たちにいかに優しくできるか
家族、友人、愛する人をいかに大切にできるか、
自分が相手のためにできることをどれだけ精一杯できるか
半径3m以内の人の役にたてないようで
大きな事言ってたってなんの説得力もないんだって事です。。。

というわけで、これからは心をいれかえて、
みんなの為にできることをできるだけ増やして行こうと思います。
自分不器用なんで!とかで散々逃げていた部分…。
パーティって、遊んでるだけのように見えるけど
本当に色々な事を教えてくれる。
働いているだけだと気づかない何かが、アウトドアの遊びの中にはあると思う。

帰る時は、親友のバンバンがバーニングマンで唄ったうたを唄ってくれて、
号泣してしまいました。
日食前に色々嫌な事が続いてささくれだった心だったのに
日食のパワーとみんなのパワーで気持ちはすっかり 気持ちよくリセットされていました。

地球と、太陽と、月と、そして何よりも
みんなに!!!!
本当に本当に
感謝です。



おしらせ!!!

昨年3月に歌手のUAが中心になってつくられた、
エネルギーや食、子供の未来を考えるティダノワというイベント。
それが今回一冊の冊子となって発行されました。
そしてとても光栄な事に、その表紙のメイン写真に私Sandyの写真を使っていただけました。
希望のヴィジョンとなる一冊になるように心を込めて制作したという本冊子、
現在amazonと一部店舗にて絶賛発売中です!



ティダノワ vol.1 
販売店舗山甌(やまがめ)(東村高江)
水円(読谷)
Ital Corner(読谷)
Taion(宜野湾)
ヤソウカフェ(沖縄市)
choukrane(糸満市)
cafe PIPINEO(うるま市)
オハナ食堂(うるま市)
いれいはりきゅう院(うるま市)
カタチ(本部町)
じーさーかす(那覇)

東京
レンタルキッズコーナー LittleTREE 東京都江東区永代2−19−8 Tel 03−3630−8808(1月中旬より)(門前仲町)
日暮里放射能測定所にっこり館(日暮里)

神奈川
CHAHAT(逗子)
江ノ島オッパーラ(江ノ島)

京都
ちせ
京都 NONベクレル食堂

Powered by
30days Album