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2011.01.10 Monday

【バリ島】NPO法人からの仕事のオファー in Bali(写真は後ほど)

 カデちゃんの旦那さん、ジョンから
「お仕事のオファーが君たちにあるんだけど」
と話が。

KITAS(労働許可)のスポンサーにもなってくれるし、
一回話を聞いてみないか?って


話の出元はカデちゃんの日本語学校のオーナー。
このオーナー、日本語学校を経営する傍ら
日本の企業へインドネシア人を研修生として送り出す
プログラムを行っていたり
色々と日本がらみの新しい事をしようと試みているらしい。

そんな中、日本のNPO法人で働く彼の知り合いが
彼らの仕事を手伝ってくれる日本人を捜しているという。

具体的にはあまり書けないけれど
ざっくり言うと、こっちの貧しい人たちに
雇用を生み出す というような活動をしているとか。


世界一周の仕事に行った時に、
ベトナムで恵まれないキッズの為に
彼なりに活動していたクンベルを見て
おこがましいけど、
自分も何か自分のできることで
そういう活動をしてみたいというのがずっとあった。
(できれば私が続けて行きたい、写真とかを絡めて)


実際こっちのキッズ達は
学校にいかなくちゃいけない年頃の子たちが
まだ数ヶ月の赤ちゃんを抱えて物乞いをしていたりしていて
そういう姿を見るたびに、なんとも言えない気持ちになる。

この間もさきちゃんが来た時に
私たちの持っていた「お水をちょうだい」と言って
それを本当に嬉しそうに飲んでいた。

ちょうどJoyoさんとも、そういう事をしてみたいという点では一致していたのだけれど
まだ自分たちの生活もままならないうちに
いきなりそんな事を始めたところで
形になるのだろうか、というのがあった。

けれど、もしある程度形があるものなら
私たちでも手伝えるかも。

実際の仕事は、簡単なペーパーワークやレポート作成なので、
そちらでは週一回くらい働けばいいらしい。
余った週四日は、そのカデちゃんの学校で
日本の文化を教える教師をしてほしい、という事。

私は日本からの仕事も少しやっているので
とりあえず、こちらで仕事を探していたJoyoさんが
メインでやることに。


というわけで、カデちゃんの学校の授業に参加。
教師はインドネシア人。
生徒は6人くらいだけど、みんなとても真剣。
ここで1日8時間くらい日本語の授業をうけているみたい。凄い!!


とりあえず授業内容は、テキストブックに沿えばいいらしく
それを見たらあまりの内容の古さに唖然。

電車の乗り方、も
自動改札ではないし。(田舎の方ではまだ違うところも
あるだろうけど、明らかに都心の写真で…)

面白かったのは、
「日本の夏はとても蒸し暑いです。けれど、日本人は冷房が無い時代から
涼しくなる為に様々な工夫をしてきました。
ここではそれについて学びましょう」とページを開けると…

●図書館に行く
●駅のホームの待合室に行く
●冷房車に乗る

「あなたの部屋に冷房がなくても、冷房の効いている公共施設を利用しましょう」

ってオイ!!!!!!wwwww
結局冷房に頼ってるし、なんか公共施設の利用の仕方、おかしくないですか!!!

そんなこんなで、テキストブックを利用していると
様子のおかしな事になりそうなので
Joyoさん、正しい日本の文化を教えてあげてください。

コメント
今日、日本では成人式で息子が成人します。
日本の子供の多くは物に恵まれ
自分の知る範囲では酷い虐待に会う子も無く
それぞれの家庭環境は解らないまでも
愛情も受けて育っている子供が多いと思います。
その代わりに少子化や誘拐などの不安と言った
人間が作り出した理不尽な悪環境に怯えて
動物本来の護身の術を知らず人との接し方を
学ぶ機会が非常に少なくなっていると思います。
豊かになっても病気は無くなるわけではないですが
貧困環境において子供達が精神的に迫害を受けたり
ならなくて済む病気に侵されるのは心が痛みます。
日本の教育を批判するわけではありませんが
インドネシアやベトナムの子供達が厳しい環境から
抜け出してもその先にある別の悪い環境に
陥らない為にも、自分の力で立ち向かう事が出来るように
良い形での支援を出来るようになりたいですね。



  • lurka lurkey Sachiko Trang
  • 2011.01.10 Monday 11:17
息子さんご成人、おめでとうございます!
確かに、物質的に豊かになっても
その先にある弊害も沢山ありますよね。
子供達には、本当の意味でのサバイバル能力を
どんなに豊かになっても
身につけていってほしいです。

ただ、やはりこちらで最低限の
暮らしも保障されていない子供達を見ると
なんともいえない気持ちになります。


NPO法人の方も
お金をばらまくような支援は、
長い目で見て彼らの為にならない。
やはり、自分たちで立ち上がれる基盤を作ってやらないといけない、と話していました。

私たちにできるのは本当に小さな事かもしれませんが
少しでも力になれるようにがんばりたいと思います。
  • Sandy
  • 2011.01.10 Monday 11:30
私も去年スペインに行った時、貧しい人々をいろんな所で目にしてきてSandyさんのように 何とも言えないような気持ちになった経験があります。 生活が苦しい人が少しでもいなくなればいいんですけどね・・・。次回の更新も楽しみにしてます^^
  • airi
  • 2011.01.10 Monday 15:34
スペインでも沢山見たんですね
スペインも今失業率凄いらしいですからね…
本当に一人でもそういう人が減るような
社会にみんなでしていきたいですね
  • Sandy
  • 2011.01.10 Monday 22:20
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