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2011.06.05 Sunday

変わらない東京

日本に帰って来た。

なんと自分のフライトの30分前に、バリの空港に
爆破予告があったというびっくりな事実。
幸いなにも起こらなかったみたいだけど。

暫くは友人宅の家を点々とする予定。
久しぶりに会う友人たちの顔を見ると心底ほっとする。
日本の食べ物が好き。フリーダムサンセットが好き。友達たちは大好き。
ベースはやっぱりこっちにあるんだなあという、実感。
けどNZの会社の結果が出るまでは
この後どこの国に住むかも、まだ分からない。


友人とご飯を食べていたら、
いきなり、いびつなアラーム音が友人の携帯から聞こえて来た。
「なにー凄い怖い着信音にしてるんだね」
と言ったら
「やだ、緊急地震速報だ!」
その後にぐらり、と地面が揺れた。

聞いてはいたけど、これか…。


バリに居る時から、日本のことは
ネットでできるだけ情報を集めていたのだけど
半年ぶりの私の目に映ったのは、びっくりするほどに
変わらない東京だった。

数十人に一人、マスクをしている人を目にする程度。

ネット上では沢山
語られている内部被爆の危険や、
被爆地から同心円上で危険度が増して行くわけではないこと 
今も全く収束していないこと 等々
色々な情報を見る限り、東京も決して安心できる場所だと思ってたわけではないので
帰ってくるまでは、かなり重装備をしていよう、と思っていた。
けど、それが過剰反応と思われそうなくらい
ほとんどの人が気にしていないように見える。
本当に気にしていないのか、気にしない様にしているのか
テレビや新聞の報道だけを見ていて、あまり情報が入って来ていないのか

友人の反応も様々で、沖縄や西、北海道、海外に移住した人も居れば、
気にしない人、気にしないようにしている人
日本や海外で反原発の活動をしている人
危険だと思いながらも、その地を離れられない人
日本の復興の為に、ボランティアをやってがんばっている人
いつ避難してもいいように、その下準備を始めている人


それぞれがそれぞれの判断で動いている訳だから
どれが間違っているとか、合っているとか簡単に言うことは難しい。

ただどんな判断をするにしても、
情報はできるだけ集めたほうが、いいと思う。
この情報が溢れてる世の中で「知らなかった」では済まされないのだなあと
今回の原発の件を見て感じた。
今まで、私自身も「知ろうともしなかった」から。

子どもたちが気持ちよく、安心して深呼吸できる
東日本に、早く戻ってほしい。
コメント
おかえり!!!!
  • ikuyo
  • 2011.06.07 Tuesday 13:12
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