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2011.03.09 Wednesday

【バリ島】そろそろ去ってしまう、バリの大事な友達



この間カデと一緒に行って来た、バリのローカルの美容院。




ヘッドスパ(一時間くらい)がなんと200円くらいから。

カラーだって、300円から。

面白いのは、市販の薬を使っている事…。


ドラッグストアで買った薬剤を
プロに染めてもらっている感じに近い。

カデがそろそろ日本に行ってしまうので






こんな穏やかな日々が、もうなくなってしまうのかな

というか、もっとローカルの友達を作らなきゃー

東京に居た頃は全ての居場所がはっきりくっきり分かれていた
仕事と、友人と、恋人と。
でもこっちに来てからそれが混ざり混ざって
マーブルの様になっていて
居場所がふわふわと漂っている感じ。






バティックという、こちらの布に
版画の様な模様を押した布。
ジャカルタで見たものよりも
バリのものは色彩が綺麗で、素敵な気がする。

そこに、刺繍を施しているんだけど
それがまたかわいい。



これがテーブルクロスになるんだってさ。



海釣りに行ったり



散歩をしたり







週末は、
カデとカデの旦那とJoyoさんと、
ロンボク島に行く予定です。
ロンボク島はバリからフェリーで4~5時間の場所にある
小さな島。
バリよりも水が全然透明で
イスラム色が強い、全く文化の異なる島です。





バリとは関係ないけど シンディ•ローパーが空港で飛行機遅延のお客さんの怒りを鎮める為に 空港アナウンスのマイクで歌った映像。
at ブエノスアイレス。
peaceな気持ちにさせるのもなるのも、きっと凄くシンプルな行動なんだろうな。
感動してしまった。
2011.03.05 Saturday

【バリ島】誕生日はバリ島全土でかくれんぼーニュピ前編



1年に一日だけ
バリ島全土でかくれんぼをする。


外に出ちゃいけない
家の中でも電気をつけちゃいけない
火を使っちゃ行けない

本当は食べてもいけない


ただ家の中で、ひたすら静かにしている
そんな日がある。

ニュピ

これは、バリヒンズーのお正月だ。

この日はうっかり外を歩いたりバイクに乗ったりしたら
警察に捕まるし
部屋に灯を付けたりしたら外から石が飛んで来る。

神様に1日の全てを、島をあげて捧げる日。

2011は3月5日。。。。。。

そう、今年はなんと私の誕生日なのだ!!!!!!!!!!!!!!



実は私初めてバリに一人旅に着たときも

到着の2日後がニュピで
やむをえずいいホテルに泊まり
1人寂しく過ごした思い出がある。
リゾート地一人旅のいいホテルほど寂しい物は無い。一人旅は、安宿に限る、と思う。


けど、今年は 誕生日ニュピか〜〜〜〜

一緒のアパートに住む、同じ誕生日の女の子は
「もうビラとったよ〜☆」
て言ってるし。
う〜ん、まあJoyoさんと二人で真っ暗な中
蝋燭の光で大貧民でもするか〜…

なんてあきらめモードに入っていたら
Joyoさん、なんと誕生日プレゼントに
ホテルをリザーブしてくれました!!!!


ノボテルホテル!!!!





ホテルとかビラだけは、敷地内のプールに限り入れたり
電気を多少は使えたり
それなりに自由が利くのです。

うれしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
ああ、楽しみ楽しみわくわく







と思いきや
行く前日にかつてない大げんかが勃発し
あわやJoyoさん一人でホテルに行く事になりかけたけど
結局、私も泊まらせてもらいました。






けど、ここでまたトラブル発生。

実はこの前日から
世界一周雑貨バイヤーの最終選考に残った戦友
ちゃるくんが遊びに来ていたのです!!!!



ちゃるくん、初日はカデの家に泊まり
ニュピはうちらいないけどうちで過ごしなよ〜なんて言ってたら
大家さんから
「ニュピの日は警察が見回りに来て、本人がいなかったら
捕まる事もあるから、泊まらせるのは無理」と言われ
カデも実家に帰ってるしで

大ピンチ。

大急ぎでネットで見つけたこっちの安宿を予約したけど
ニュピということもあって
決して安くはないお値段でした。。。。。。

ほんとごめん。。。。。。。
もちょっと事前に色々調べておくべきでした。

私は旅に出ると
本当に色々な人のお世話になり
彼らに直接恩を返す事はできないことも多いけど
せめて友人が旅にきた時くらいは
なにかしらのお世話をしてあげたいな〜と思っている…
けどそれが結局いろんな人に迷惑をかけたり
最終的に余計なお世話になったり高くついてしまったり
何かと空回りする事が多くて…本当に自己嫌悪に陥ります。


ちゃるくんの話は本当面白かった。
彼も、自力で世界一周中なのだけど
その方法が半端無い
テントと寝袋持参で
ヨーロッパの冬を、ほとんどそれで過ごしたという。
ヨーロッパの冬!!!雪の日とかもだよ!!
零下10℃以下の世界とかだよ!!!!
ホームレス扱いで通報されたり。


しかも彼は東周りをしているので
世界一周中、ほとんど冬だったとか 笑

移動もヒッチハイクとか。

使った金額は、9ヶ月で全て含め余裕で100マン切ってるって
凄いなあ…世界一周だよ?20カ国ぐらだったかな。

でも、貧乏旅行は、その分人との出会いを多くする、と彼は言う。
お金を使う旅より、圧倒的に人と触れ合ったり
優しさを感じれたりするのが貧乏旅行だったりもする。
その分抑揚があってドラマも多くなって
印象的な旅になる

これは男のコならではの特権かと思いきや
国内だけど、似た様な事をやっている女の子を知っている。
けど、彼女にはいつも連れているパートナーが居ます。
それは、大きな犬!!!!!
テントに不審者が近づいても退治してくれたり
並みの男性より、頼りになるとか 笑




ニュピの前日は
オゴオゴと呼ばれる
悪魔の御神輿で、通りがいっぱいになる。





街の人たちもお祭りムード









そして、ホテルの側のレストランで
ライブミュージックを聞きながらビールを沢山飲んだ。




私がリクエストした曲がかかったら
「Sandy踊ろうよ!」「はずかしいからいい!!」「誰も見てないよ〜」と手を引く所に
Joyoさんの中のカナダ人を見る。

32か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


まさか自分が30台になるとは、想像もしてなかったな
てゆうか小学校の時の青写真では
子供の2人も産んでる予定だったのにな。

まさかこんな国外をふらつく大人になってるとは! 


ちなみに去年のこの時点ではバリのバの字も頭になかったな〜〜〜
世界一周の準備で大忙しだった。
33歳はどこの土地にいるんだろ。

これを書き終えた今
32になる2分前です。(本厄突入)



2011.02.26 Saturday

【バリ島】癒しの島の深刻なゴミ問題。

本日の夕焼け。
雨上がりの空はたまに拝みたくなるほど綺麗な時がある。

ブルーから、ピンクがかったオレンジのグラデーション。




夕焼けの色は緯度とかによっても違うらしい。
joyoさん曰く、カナダの夕焼けはもっと黄色いんだって。

最近はずっとバイクの練習をしています。
注意力散漫って、小学校の通信簿に何度も書かれただけあって
端から見ると大分危なっかしいらしい。
バイクに乗り馴れている人でも危ないこの島で
死ぬ確率が10倍くらいあがりそう。

けど公共の交通機関が無いここで
何も運転できないと、行動がかなり制限されてしまう。
なんとかマスターしてバリ島一周したいな〜
いつか南米とかオーストラリアとか
バイクで横断したいな〜〜
なんて夢見つつ、がんばってます。




Joyoさんの日本語学校の生徒、1月に研修生として
日本に旅立つ予定だったのに、実はまだバリに居ます。
何やらペーパー的な問題でなかなか前に進まないのだとか…
今は3月の半ばくらいに行く予定になってるみたいだけど
本当に大丈夫なのかな?

一番気にかかっているのは
ワヤンという、青年(?)。

彼は3人の子持ちで、奥さんも働いていません。
ワルンで食べるお金も節約していつもお弁当。
食材も田舎に帰って、野菜をもらっているのだとか。
2ヶ月も働く期間がずれたら、家族を養っている身としては大問題な筈。
日に日にやつれていく彼を見て…なんともいえない気持ちに。。

時に残酷なバリ時間。。。。





そんな彼らとこの間、ゴミの分別について話してたんだけど
(ちなみにバリ島はゴミの分別はまったくしてない様子。
下手すりゃ近所の川に捨ててるらしい。)
ひとつだけ、少し感心した事があった。

「そういえば、粗大ゴミはどうするの?
大きな家電とか。」

するとはっきり
「そんなものは捨てない」
「捨てないっていっても、壊れたりしたら、どうするの」
「修理して、また使う。」

物があまり無い分、そういったものを捨てるなんて
考えられない!もったいない!ということらしい。

そういう意味では、そこだけエコだなあ〜と思ってしまわなくも無い。
(まあ日本でも家電リサイクル法とかあるし、リサイクルはされてるのかな?)

といってもバリっていうか、
インドネシア全体のゴミ問題はかなり深刻。
この間ジャカルタ行った時も、大人が平気で
車からいろんなゴミを捨てていた。
それで、排水溝が詰まって
とんでもない洪水になることが、よくあるって言っていた。

うちの近所のビーチも酷いゴミだらけ…。
これだけ綺麗な自然があるのに
ちょっとみんなの意識を改善したら、
もっともっと素晴らしい島になるのになあ〜なんて思ってしまうのであります。
2011.02.20 Sunday

【バリ島】シガラジャの儀式ー命を食べるという事◆蔽蹇〇長鷁菫有り)

※今回の日記は残酷な画像が含まれています。
苦手な方は、見ないでください。



雷の音が大きいうえに
イナズマの光で目の奥がチカチカして、ほとんど眠れなかった。





そこら中に落ちているんじゃないか。
そんな音。
光った瞬間、ド〜ン!!!!って。

田舎の山の中ならではなのかと思ったら、そんなことないよ〜!私たちも
全然眠れなかった、とカデ。

そして朝は本当にコケコッコー!で起こされる。
鶏って、本当に朝鳴くんだなあ。








屠殺は、朝早い時間に行われる。
7時くらいに庭に出ると、もう隣の家畜場から
若いメス豚が運ばれて来ていた。



ぷぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

ぷぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!


豚も自分がこれから殺される事を分かっているのか
凄い断末魔の雄叫びをあげている。
「助けて、嫌だ、死にたく無い!!!!!!!」

本当にそう言っているように聞こえるのだ。



男手で、子豚を手際よく縛り上げる。


子豚の声に呼応する様に、隣の家畜場から他の豚たちの鳴き声がする。

彼女が殺される事に、気づいているのだろうか。

「その時」が近づくにつれ、さらに激しい叫び声になる。
最後の彼女の、恐怖に満ちた目が忘れられない。





屠殺の仕方は、地域によるらしいけど
ここでは、ナイフで首の急所をひと突き。




首をそのまま切り落とす地域もあるらしい。



ウッ… ウ…

ちょっとずつ彼女の気が遠くなって行く。

魂が抜けて行く。
生き物から、死体になった、そんな感じだった。






お祈りのようなものをしてから、焼き始める。




生き物がこうして殺される瞬間を、初めて見たので
あまりのショックで吐きそうになった。

私は街で生まれて育って
お肉は全部パック詰めで
野菜もどこから来たのかわからなくって
それを適当にチョイスしているだけ。

でも。


お肉は全部、元々は生きていて、
それがバリとか国とかに関わらず、日本でもこうやって毎日殺されていて
一頭一頭、凄い思いで彼らが死んで行って
それをいただいている。



「いただきます」

は生産者はもちろん、生き物に対して、この命をいただきます。
そういう意味もこめられていたんだ。



死体を焼いて、解体して、内蔵を全部取り出す。
肉をミンチにして、
腸を取り出して、ソーセージにする。





生々しい。






そして、どんどん薫製にしていく。












生き物が、死体になり、食べ物になっていく。

これが「肉を食べるということ」なんだ。






今度は、鶏の屠殺。

死の恐怖は、どの動物も一緒。
張り裂けんばかりの声をあげる。
ナイフで急所をひとつきすると、




そのまま大暴れして、足をけいれんさせて、死んで行った。








いったん全てを焼き終えたら、休憩して、セレモニーの準備。


ヤシの実だって、こうやって、自力で登ってとるのだ。




今回の儀式は、近所の人たちや
親戚だけの、小さなもの。

バリではこういう儀式がたくさんあり、
みんなその為に会社を休んだりするのだが
決して楽な仕事ではない。
お金も凄いかかるし、一日中動き回って
男はこういった屠殺の準備をやったり、女は料理を大量に作ったり
掃除をしたり。
けれど、これが生活に完全に根付いている。























お祈りをひと通り終えると、さっきの豚が、装飾されて運ばれて来た。




夜には、私たちも豚を食べた。


脂が乗って、とても美味しかった。


複雑な気分。。。。。。




あの子豚や鶏の雄叫びや、最後の目が、焼き付いて離れない。
二度とお肉は残せないと思う。


今日も自分を生かしてくれる、全ての命に感謝。






2011.02.20 Sunday

【バリ島】シガラジャの儀式ー命を食べるという事

 

「実家の方でまたお祭りがあるからおいで!
今回は、バビグリン(豚の丸焼き)作るよ!」

とカデが誘ってくれたので
また2泊でシガラジャ近くのカデの家に遊びに行ってきました。

90km近くある距離をバイクで3〜4時間かけて







ゆっくりゆっくり。

北に。










その行き帰りの道の風景が凄い。
どこまでも続く段々畑は、どこか日本の田舎を思い出させるけど
そこにそびえ立つパームツリーが
ここが南国だということを堂々と主張している。









途中のワルンでバビグリンを食べる。




明日は、豚の屠殺から全部見るらしいけど…。

途中の畑には裸で水浴びする子供達




話しかけたら、
「一緒に浴びようよ〜!!」って。



やっぱり、バリは田舎が断然いい。
空気も、水も、人も、澄んで見える


家を建てる人々。バケツリレー方式!?









実家について、近所を散歩していると
道を歩いて来た姉妹に遭遇した。









田舎だと、外国人が珍しいのか
彼女の家の側を通ったら、
家族と一緒に庭に招き入れてくれた。





どこから来たの?
誰の友達なの?
私の旦那も日本語しゃべれるわよ!
今度来たら、写真ちょうだいね!

人に対する壁の無さに驚く。

クタ周辺に居ると、話しかけてくる人には
無条件に警戒してしまうけど、
ここではそんな必要もない。

カデは日本人の友達が多いので、
こうやってよく友人を実家につれて来ているみたいだけど
よく考えたら凄い。

うちの実家にしょっちゅう外国人の友人を連れて来て泊まらせてたら
うちのお母さんどんな反応するだろう…。

夜はカデの叔父さんのバリアン(占い師、みたいなパワーがある人)
のところでマッサージをしてもらう。






残念ながら占いは、特別な日しかやらないらしい。
彼の家は、かなり、昔ながらのバリの家。
触っただけで、私が風邪をひいてることもわかってしまうのはさすが。
のどに手をあてて、色々とマッサージしてもらったら、
不思議と次の日には、ほとんどのどの痛みはとれていた。

さて明日はいよいよ豚と鶏の屠殺の後、
セレモニーに参加です。
本当に強烈な体験をしたのですが、そのレポートはまた後ほど…




2011.02.14 Monday

【バリ島】二人して突然の怪我。バリ島にて初の結婚式撮影(同行)。

 Joyoさん、なんと怪我した!!!!!



頭切って、ぱっくり割れてなんと7針
私が居ないときだったので
とりあえず近くの病院に駆け込んだんだけど
看護婦とお医者さんが二人で縫っていて
「間違えた!」とか
「だめ!どこどこ?」とか
「髪の毛も一緒に縫っちゃった!」とか

おぼつかない会話が聞こえて来て、なんとも不安だったとか…。


こわ!!!!

そして私も実は、昨日
隣のバイクのマフラーに足を焦がされ、
現在やけど中…
こっちの古いバイク、マフラーにカバーが無いのが多くて、本当危ない!!!!
結構、みんな一度はやるものらしく
ビーチボーイも、日本人の女の子も、カデちゃんも
「経験あるよー」って言ってた。バリのTatooらしい…
皮がべろんって捲れて白い肌がでてきて、パニックになってたら
「こっちの伝統的な治療法だよー」っていって
近くに居たビーチボーイが、
傷口にインスタントコーヒーを
まぶしだした


なにそれ!そんなのありなの!?

結局、その後近くにあった薬局の薬を使ったけど。
でもコーヒーには殺菌効果があるとかないとか?
この間もカデちゃん怪我の薬が薬草だったし(ドラクエかYO!)
こっちでは、そういう伝統的な治療法が普通に使われているのかも。



で帰って、色々ネットで調べたら
湿潤療法っていうのが最近話題らしく
火傷をしたら、まず消毒をしないで、
水で洗い流して
サランラップをつけてテープで止めるとあっという間に治るらしい。
自然治癒力を使った効果的な治療法だとか。

ただ私の場合は一回消毒してしまったので、果たして効果があるのか
ちょっと謎だけど、今ラップ付けてみてます。
(消毒すると、治癒する方の細胞まで殺してしまったりするらしい)


二人とも怪我しちゃって、なんだか今はとても不安。


そして話は変わりますが結婚式の撮影に行ってきました。






といっても、まだお仕事ではなく
とりあえず、撮影の様子を見に行った感じです。
(今後、お仕事をふってもらえるかも、とのこと!)

ヌサドゥアのチャペル。
リゾートならではの、二人だけの結婚式。

流れは大きく変わらないけど
披露宴の撮影とかは、あまりやらないみたい。




そして、明後日、こっちで撮影の研修みたいのも受ける事になりました〜。
昨日BBQで出会った人からも、仕事紹介できる〜!
と言われたので、なんとか写真の流れをこっちで作って行きいたい!


2011.02.12 Saturday

【バリ島】焦りと、裏腹な南国時間。joyoさん、サーファーデビュー。

「最近どうしてるの?」

「南の島でセミリタイアみたいな生活している…」






一番働き盛りの筈な年頃になんだけど。

日々減って行く、オンラインバンクの数字

焦っては、いる。
けど、うらはらに のんびりしている。
夏休みの宿題を終えてない、小学生の様な気分。


けれど何が凄いって、何も!!!!!!!!!!!!

何も買っていないの。
洋服も化粧品も、生活に最低限必要なもの以外何一つ。
大好きなチョコすら、一回しか買っていない。
ビールだけ、たまに飲む程度(これは生活に最低限必要だ。)

物を買いまくっていた、あの日々(遠い目)で
私の一生のほとんどのお買い物が終わってしまったのか?
嵐の後の静けさな日々。

ちなみに、アパート代をひいた生活費は、二人で月4万円弱、といったところか
(レンタバイク代6500円含む)
結構、かかってるね。毎日自炊してるのに。
現地のお給料1万円くらいの人たちって、ほんと、どうやって生活してるんだろ。


一応、明日結婚式の撮影に同行させてもらえる事になったので…
ちゃんと仕事につなげられる様にがんばラネバ〜〜










けどそんなセミリタイア生活に追い打ちをかけるように
先日Joyoさんが、初の娯楽道具?サーフボードを購入しました。





学校の生徒が、中古のボードを売ってくれるビーチボーイを紹介する、といって
クタにつれてってもらったら…
あれ?このビーチボーイ…もしかして…
ブロント!!!!!






実はこのビーチボーイ、私たちが夏にバリに来た時に
サーフィンを教えてくれて、ダイビングのツアーに連れて行ってくれた人です。

向こうもびっくり。

「いや〜久しぶり〜何何?こっち住んでるの?」

私たちが知っている、唯一のビーチボーイ、の筈なのに
縁があるのかなんなのか。

相変わらず強引な営業トークだったけど。

バイクのラック付けて、カバーつけて、
ボード合わせて2200,000RP(2万2千円くらい)

そしてそのボードで、ドリームランドというビーチに行きます。
南の方のビーチリゾートは、こんな感じで、だだっ広い土地がかなり整備されてて、
そこをバイクで駆け抜けるのが最高に気持ちいい!





昔はサーファーだけに知られていたシークレットビーチだったらしいけど
最近はすっかり開拓されてます。





でも、白い砂浜とエメラルドグリーンは、今まで見たビーチの中で
一番綺麗。







サーフィンしてると、ゴミは凄いらしいんだけど…


結構波が強いらしくて、joyoさん死にかけた〜!
って疲れきってました。







そして、友達の友達が、バリをしばらく旅しているということで
会ってみる事に。
ワーホリでオーストラリアに住んでいた、ムックちゃん。




オーストラリアからぐるっとアジアを旅して
次はシンガポールに行くのだとか。
バリにも一ヶ月くらいいて、バイクで一周したんだって〜!




早く私もバイクが乗れる様になって、一周するのが今の目標。
色々話を聞いていると、オーストラリアもなかなか楽しそうね…。

最近ブログにGoogle アナリティクスという解析ツールを使っていて
世界のどこからアクセスしているのか、見る事ができて便利。
ブログでアクセスした人の都市の名前まで出てくるので、この国でこの都市ならば
あいつだな!とか、見てニヤニヤしてるわけです。 笑。

エジプトからアクセスしてるの、誰?
NYはユリちゃんだな!
タイはマサトだよね〜ペルーはあきちゃんかな〜
ドイツが意外と多いけど、誰だろ?
ケンタッキーに熱心な読者さまがいるっぽい!
チームベトナムよ、(店長とクンベルあたりか…)沢山見てくれてありがとう。
意外な地域に、リピーターの読者さんがいたり。そういうのが面白い。




2011.02.04 Friday

【バリ島】スピリチュアルなものと、お家の改装



バリにはレインストッパーという仕事があるらしい。
レインストッパーとは、その名の通り、
雨をやませる人。

祈祷師みたいなかんじ。

日系旅行会社の人から聞いた。

最初は眉唾だと思ってたのだけど、
どうしても
雨を降らせたくないイベントで、雨期の夕方のある日
試しに呼んでみたら
その人がお祈りをはじめるや、
降りそうだった空の色が突然変わり
雨雲がぱあーーーーーっと別れ、
そのままそのイベントの間だけ雨が降らなかったらしい。
そして、イベントが終わって、家の扉を閉めたとたん、
ばあ〜〜〜っと降り始めたのだとか。

笑って聞いてたら、
「本当、ここに住んでたら、そういう事が何回も起こるんだよ!
だから、そういう神秘的な力もだんだん、この島では当たり前なんだって
信じて来てしまうんだ。」

この島には、バリアンと言われる
占い師が沢山いる。
みんな人生に迷ったり、体の調子が悪くなったりすると、
会いに行くのだとか。

「食べて、祈って、恋をして」っていう映画に出て来る
ジュリアロバーツが聞きに行った、あれです。
ちなみに、あのバリアンは、クトゥ•リアルさんという方で、ウブドに実在する様です。

というわけで、今度カデちゃんの実家の側のシガラジャにいる
バリアンに見てもらう事に。




カデちゃんの家は改装中。





ローカルの大工さん二人を日払いで雇い
せっせとコンクリートを塗ってもらいます。





この人たちの日給は日本円で1人700円くらい。

監視してないとさぼってしまうので 笑
カデちゃん、家にずっといます。

こうやって働きぶりをみて、
嫌だったら他の大工を呼んだりするらしい。

「彼らは夫婦なのかね〜」なんて話してたら
「愛人関係だよ」とカデちゃん 笑

愛人!!!!


「一緒に働いて、ずーっと一緒にいるから、すぐ愛が生まれた。彼女の子供が
言ってた。」

とカデちゃん 爆



そんなカデちゃん、実はこの間バイクで事故を起こして、
自宅療養中。
胸を強く 打ったみたいで、かなり痛いみたい。
怪我の場所を見せてもらったら
ものすごい緑の薬が一面に塗ってあって
なんと、薬草をつぶした物らしい。

「なにこれ!本当に効くの?日本では見た事無いよ〜!」
「前、友達がこれ塗ってたら、本当にすぐケガなおったよ〜!」

なんか、治療の仕方も、薬の処方も、こんなにも違うのか〜…
と妙なカルチャーショックをうけました。
ちゃんと病院でもらった薬みたいだけど。

作ってくれたバナナの天ぷら。おいしかった。



2011.02.03 Thursday

【バリ島】チャイニーズニューイヤーと、逆境を糧にする力

本日はチャイニーズニュイーヤー也。
バリ仏教のお寺では
どこも沢山の人が集まって
お祈りをしたり お祝いモード
















このドラゴンはお祭り用?





この国では、信仰が本当に生活に根付いていて
若い人たちも真剣にお祈りをしている。






今日は、他の宗教の人も、公共機関も、ほとんどお休み。
















私も大分つらくなったので先日
病院行ってきました。
しばらく二人ともダウンしてました。(今日は割と元気)


そう考えると世界一周中、あのスケジュールで
一度も風邪ひかなかったのはやっぱり奇跡。
正直風邪ひく暇もなかった。

そういえば、あの企画の最終選考に残った 戦友??
ちゃるくんも世界一周中で。(Tommyさん夫婦とかも世界一周中ですね)
ちゃる君、なんと来月バリに来るそうですw

うちのベッドは3人には狭いので(さきちゃんは細い女の子だからいいけど…)
ちゃるくんには床で寝袋で寝てもらいますから! 笑
しかしテントと寝袋もって世界一周っていうのは
さすが男の子ですね。かなりサバイバルな感じです。

そのちゃるくん、ハンガリーで出会った日本人の男の子から
メッセージ帳になんか書いて!って言われて開いたら
前のページに私の名前があったらしいです。
どうもアルゼンチンで出会った日本人宿の男の子らしく
まああの宿の子はみんな世界一周中だったもんね。
凄いなあ、まだ彼の旅は続いているんだなあ。
てゆうか、リアルに世界は狭いなあ。w


そして、いろんな技術を駆使して
先日はアズとおかんの「魔女たちの22時」を見た訳ですが

▽道端に生えている草を食べて飢えをしのいでいたのに
貧乏を逆手に取った1個100円の美容法でつやつやの美肌を持ち続ける60歳魔女

というタイトルで。

話は聞いていたけど、本当に苦労したんだ…感動してしまった。
あずの収録の部分は残念ながらカットされてて
写真のみでしか登場しなかったけど。
番組の後、skypeがかかってきて



おかんは綺麗なのですが、この時 すっぴんだったのでモザイクで 笑

「実際はもっと大変だったんだよ〜!!2人の子供と3万円で
暮らしてた事もあったんだから!!!」って。
給料3万円で家賃3000円って、バリ価格ですか!!!


「ホームレスの人にチョコもらったりもしたね」ってw
他にも、いじめられたりとか、おばあちゃんの病気とか
番組では放送されてないことも沢山沢山あって。

それを今ネタの様にして明るく笑い飛ばせる
強さとしなやかさが本当に凄い!!
そんで、二人ともとても綺麗だし。

人がうらやむ様な状況でもネガティブになって、
笑えない様な人も沢山居る。
でも、どんな状況でも、それを糧にできる芯の強さと
そんな状況でも自分磨きを忘れない二人は
本当に尊敬します。

2011.01.31 Monday

【バリ島】初の病院!!!!

 

ある朝
「頭痛いし、気持ち悪いし、つらい」
と。JOYOさん。ついにきた。

海外旅行保険に入って来たので、現地の病院に行く事にしました〜。




海外旅行保険で病院使ったことなかったんですが
提携の病院だと本当にキャッシュレス!なんですねー。
しかも日本人の通訳さんまでいたり。




「インドネシア人なのに、日本人通訳さんに頼ってる俺って…」





意外と綺麗な病院、インターナショナルのお客さんが多いみたい。
現地で保険を持っている人が少ないので
病院を利用する人が少ないのか、まーーーーーーったく並ばず
すぐに入れました。

意外と、設備も綺麗だし、清潔。
看護婦さんが「きゃー!!やだ〜〜!!」とかはしゃいでたり
写真撮っても怒られないあたりが、やっぱり
緩いな〜とか思うけど。



血を採って調べたり、点滴したり。





「数値は全部正常だから、なんかのインフェクションだと思うわ。
とりあえず、お薬出しておくから様子見ましょう。」

結局お医者さんらしき人は英語が話せるので
joyoさん英語で喋ってたけど。

ビタミン剤や抗生物質、鼻水止め、吐き気止めとか
色々出してもらって、これも全部キャッシュレス!!!!!!!

凄いな〜〜。

お薬飲んで、若干回復したものの
やっぱり全回復まではいかないみたいで


そしてどうやら私にもうつった模様!!!
ああー健康だけは自信あったのに!!!!
早く回復して、ビンタン復帰したいです…。



サンフランシスコのアレックスから
「婚約しました!」
ってメールが来ました。

世界一周の時に紹介された、コロンビア人のガールフレンド。




異国に住んでいる一番の親友の彼のおかげで、
国籍や育って来た文化が違っても
本当の友情は生まれるのだと知りました。

そんな彼のHappyに、心から祝福します!!!!!

そんなアレックスからも、グラフィックとかの仕事をもらったりしてます。
「こうゆうものは、企業に頼んだりするより
友人に頼んだ方が、楽しいし、嬉しいからね。」
という嬉しいお言葉。

サンフランシスコの人たちは、
チェーン店や大企業を嫌います。
マクドナルドも、スターバックスも、あるはあるけど
街の人たちは、個人経営の小さなお店を好む事が多いです。

世界中どこも同じ様なチェーン店が増えて
景色がどんどん似た様な感じになって行くのは
とても寂しい事だと思う。
人との繋がりとか、あたたかみがどんどん薄くなってる気がして。


そして、日本の友人達が今インド旅行をしているんだけど
ポイントポイントで、skypeを通じて電話がかかってくる。
「今タージマハル!!!!」
「ほら、知らないインド人がついて来た!」なんて 笑






ちょっと前までは考えられないよね。
インドネシア←→インドで気軽にテレビ電話だなんて。

facebookがあるから、世界の友人たちともずっと繋がれるし
世界一周中も、みんなの助けを借りれたのは
そういうツールがあるからこそ。
マメじゃない私はきっとネットが無かったら
途切れてしまっていたんじゃないかって思うと
本当、素晴らしいと思います。





あと、告知です!!!

世界一周の時にブログに登場した私の尊敬するフォトグラファー、宮本武さんが
日本に一時帰国してグループ展をやります!!!
私は残念ながら行けないのですが…

彼の写真から伝わる独特の空気感、色気は
本当に素晴らしいです。
現在パリ、ヨーロッパを中心に活躍中の宮本さん。
お近くの方は是非足を運んでみてください。



写真展オープニングは2月4日(金)18:00より20:00までです。
以下転載です。



PartII 2011年2月19日(土)〜2011年3月6日(日)
11:00〜20:00
※最終日(2月17日、3月6日)は17:00まで
火曜日休館

開催場所: 東京都中央区銀座5-7-2
三愛ドリームセンター(受付9階)
RING CUBE ギャラリーゾーン

参加写真家
〈PartI〉亀井 隆司 白井 里美 宮本 武
〈PartII〉Gen Kay Martin Holtkamp Lucille Reyboz


http://apcpress.jugem.jp/?eid=319
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/overseas2011.html




そして、余談ですが、明日友人とそのおかんが
 日テレ「魔女達の22時」に出演します〜 笑



還暦なのに娘とクラブにいっちゃうハイパーおかん。
彼女の美容法も公開されるらしいです!!
日本に居たら、見たかった〜〜 泣

動物愛護法改正に向けて活動しているおかんの娘、carrey。
番組では構成上、彼女の活動については触れられてないけど
彼女の生き方はとても尊敬できます。

是非彼女のブログも見てくださいね。

http://ameblo.jp/carrey/entry-10784934083.html


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